2011年10月27日

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かわいい「監督だもの 三谷幸喜の映画監督日記」 (詳細クリック!)











ハートたち(複数ハート)三谷幸喜 - Wikipedia
三谷 幸喜(みたにこうき、1961年7月8日 - )は、日本の劇作家、脚本家、演出家、俳優、映画監督である。

<主な作品>
位置情報テレビドラマ:「古畑任三郎」、「王様のレストラン」、「HR」、「新選組!」
位置情報映画:「ラヂオの時間」、「みんなのいえ」、「THE 有頂天ホテル」、「ザ・マジックアワー」、「ステキな金縛り」
位置情報舞台:「12人の優しい日本人」、「笑の大学」、「オケピ!」


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ペン三谷幸喜 インタビュー(日刊スポーツ 2004.7.25)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/interview/2004/sun040725.html
 異色の大河ドラマもようやく視聴率が上向いてきた。NHK「新選組 ! 」を手掛ける脚本家・三谷幸喜さん(43)。どこか乾いた笑いの作風は小学校4年のときからだから、体に染み込んでいる。「涙」が求められる今回の作品は、大冒険だという。

 「新選組!」は折り返し地点を通過した。池田屋事件でピークを迎えた組織が、これから破滅に向かって突き進んでいく。「ドラマで人を泣かせるのはイヤなんですよ。人を泣かせておいて自分は喜んでいるというのは邪悪な感じがして」という喜劇作家が、泣ける物語に正面から取り組んでいる。

 「喜劇は分かる人が笑ってくれればいいって、結構客を選ぶジャンルじゃないですか。でも今回はプロデューサーから『日本中の人が親戚になったと思って書いてくれ』と言われて、それも1つの方法だなと。笑わせたり泣かせたり、やったことのないシーンやセリフもあって、僕自身、冒険しています」。

 取材場所に指定されたNHKの応接室に向かう途中、トイレに急ぐ三谷さんとすれ違った。そんな状況でどうかと思ったが頭を下げると「あ、どうも…」。意外な長身(174センチ)をかがめ、横走りでトイレに消えた。自ら舞台に立った経験が少なくないからだろうが、その仕草やコメントはごく自然に笑いを呼ぶ。だが、今回ばかりはその喜劇作家としての存在感が裏目に出た。

 芹沢鴨の暗殺や池田屋事件など、今でこそ視聴率も記録しているが、スタート当初は厳しい評価が相次いだ。若き近藤勇が坂本竜馬と黒船見学に行ったという斬新な第1話から、さっそく「史実と違う」と大河ならではの学者目線のバッシングを受けた。

 「ショックでしたね。僕はこんなに嫌われていたのかと(笑い)。梨元さんには『打ち切りにした方がいい』と書かれました」。剣術道場・試衛館に掛けられていた「香取大明神」の書にもケチがついた。剣道場の神棚には定番のもので、考証的にも真っ当な小道具だが、主演の香取慎吾にかけたギャグと受け取られた。「これが司馬遼太郎原作だったら誰もギャグだと思わないのに。そんなダジャレで笑いをとろうとする喜劇作家なんていませんよ、ホントに」。

 初めて脚本を書いたのは、小学4年(10歳)のお楽しみ会での「雪男現る」。吹雪の山荘に閉じこめられた人たちのパニックを描いたサスペンスだった。

 「『大脱走』とか『12人の怒れる男』とか、そのころから集団劇、密室ものの映画ばかり大好きで観ていました。雪男を演じた前田君はここ(アゴ)にほくろがあって『豆ちょん』と呼ばれていたんですけど、目と口だけ見える帽子をかぶせて雪男風に。ふふ。それじゃ豆ちょんだと分からないので、かぶせた上からほくろ書いて。ふふ。すみません、くだらない話で(笑い)」。密室での集団劇、キャラクターに合わせて役をつけるアテ書きなど、処女作に早くも三谷作品の片りんがみられる。

 そんな才能があればクラスの人気者になりそうなものだが、そうでもなかったらしい。というか、覚えていない。

 「僕としては勉強もスポーツもできる優等生だったと勝手にイメージしていたんですけど、当時を知る人によると、いじめられっ子だったらしいんですよ。記憶がなくなるほどつらかったんでしょうか。なぜかこの歳になっても○崎という名前が嫌い。おそらくクラスの○崎君にいじめられていたんでしょう」。  書くことが得意で、先生が気に入る書き方が分かる「イヤ〜な子供」だったという。「先生に気に入られるためにはウソも平気で書きましたから。『こういう自分を反省しました』みたいな、すごいきれいごとをほぼ創作で。それがお昼の校内放送で読まれたり」。

 創作では物足りず、とんだフライングも。「『大脱走』をやりたくて、先生に内緒でみんなで体育館の床下に穴掘ったんです。半年かけてすごいトンネルつくって、みんなとの秘密なのにそれも作文に(笑い)。『やってはいけないことだと反省しました』とか。総スカン食らいますよね」。

 高校は理数系だった。授業についていけず、テストは0点ばかり。

 「理数系の高校って、授業の3分の2くらいが数学とか化学とか物理なんですよ。0点ばかりであまりにも膨大な時間がもったいないというんで、先生に『お前はもう勉強しなくていい』と僕だけ机を逆に向けさせられて、後ろの黒板に向かって好きなことしていろと。今考えるといじめに近いひどい話なんですけど(笑い)、当時の僕はものすごくうれしかった」。1人だけ机ごと後ろを向きながら、小説やマンガを書いたり、歴史の本読んだりして3年間を過ごした。

 「ダメなりにも3年間理数系の高校にいたことが、喜劇作家としての今の僕にものすごく役に立っている。微分積分はダメですが、三角関数までは理解できましたから」。コメディーとは理数的、方程式のある計算の世界だと言い切る。「この局面ではこうすれば絶対おもしろくなる、という法則が絶対にある。イメージや情緒では笑いはつくれないですよ。『間がいい』とよく言いますけど、このタイミングで笑わすには0コンマ何秒必要、という規則が絶対にあるはずなんです。同じことを萩本欽一さんもおっしゃっていて『そこは3つ』とか、間の数え方が独特。絶対に理屈なんですよ、笑いって。僕もまだ見つけていない方程式がいっぱいある」。

 世の中は「冬のソナタ」などの純愛ブームだが「僕は書こうとは思わないです。愛の告白シーンとか、僕がそういうふうにいつも言ってるんじゃないかと思われそうで恥ずかしいですよ。実際、言ってることを使ったりしてますから(笑い)。『三谷はこんなことで女が落ちると思ってるのか』なんて見透かされそうで照れくさい」。

 妻は女優の小林聡美(39)。フジテレビ深夜ドラマ「やっぱり猫が好き」(89年)で、脚本家と主演女優として出会った。95年の結婚会見は「友達が決して寄りつかないような家庭にしたい」と真顔でボケる夫に、妻がツッ込むという夫婦漫才のような展開だった。「俳優としても尊敬しているし、普段もチャーミング。『やっぱり猫が好き』の打ち上げの時にものすごい勇気出して電話番号を書いて渡した記憶があるんですけど、4年間かかってきませんでした。妻は電話番号もらったことも覚えてなかった…。別の仕事で再会して、これを逃すと一生こんなチャンスはないと必死だったのは覚えています」。

 「妻は、陰陽でいえば“陰”。パンのCMのおきゃんな姿に驚きました。一緒にパン食べないし。神経質なので、僕の大ざっぱさが彼女には耐えられない時が何度か…。しょうゆのフタをきちんと締めずに冷蔵庫に戻したら、彼女がフタを持ち上げちゃって、ぶわーっと冷蔵庫がしょうゆだらけになって、仕事場から呼び出されて『これを見ろ。こんなことになってるぞ』と。全部僕が掃除しましたけど、まあ、そんな日常です」。照れ屋としてはこれも精いっぱいのノロケなのだろう。ケンカを避けるため、互いの作品は見ないのがルールという。

 今後の目標を聞いた。

 「映画ですね。『ラヂオの時間』がドイツとかアメリカとかカナダとか、海外で上映された時に、字幕に置き換えるだけでみんなが笑ってくれて。外国人を笑わせるのって快感なんですよ。自分が書いたもので世界中を笑わせたいです」。

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映画「ステキな金縛り-ONCE IN A BLUE MOON-」
http://www.sutekina-eiga.com/
三谷幸喜脚本・監督の映画が、2011年(平成23年)10月29日(土)よりロードショーです。
キャストは、深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、草なぎ剛、中井貴一、市村正親、小日向文世、小林隆、山本耕史、生瀬勝久、梶原善、阿南健治、近藤芳正、佐藤浩市、深田恭子、篠原涼子、唐沢寿明、ほか。




<ストーリー>
失敗続きで後がない弁護士エミが担当したのは、とある殺人事件。被告人は無実を主張、完璧なアリバイがあるという。なんと事件当夜、旅館の一室で金縛りに遭っていたのだ。無実を証明出来るのは、一晩中彼の上にのし掛かっていた、落ち武者の幽霊だけ。エミはその幽霊・六兵衛に会い、彼を証人として法廷に召喚させる。しかし、この六兵衛、すべての人に姿が見えるとは限らなかった。しかもエミの前には、一切の超常現象を信じない、敏腕カタブツ検事・小佐野が立ちはだかり。。。



ペン三谷幸喜、映画監督と脚本家という2つの人格のせめぎ合いを告白
http://news.walkerplus.com/2011/1027/6/
三谷幸喜の監督第5作目は、満を持して放つ法廷コメディ『ステキな金縛り』(10月29日公開)。三流弁護士エミが、被告人のアリバイを証明するため、何と落ち武者の幽霊を法廷に立たせる!? さすがは日本のコメディキング、発想が斬新かつ大胆不敵。そんな本作を、深津絵里、西田敏行などオールスターキャストで贈る。今や映画監督としても確固たる地位を築いた三谷だが、監督としてはずっと自分にダメ出しをしてきたという。その理由とは?
三谷は、監督第3作目『THE 有頂天ホテル』(06)で興収60.8億円、4作目『ザ・マジックアワー』(08)でも興収39.2億円を上げたヒットメーカーだが、彼自身はその評価に納得はしていない。「脚本家としてはキャリアが長いから、ある程度、僕はこういうものが得意だって言えるところまでは来れたと思っています。でも、監督としてはまだまだです。脚本家の僕が監督の僕を『何てお前はダメなんだ。こんなに頑張って脚本を書いたのに、それをこんな映画にしかできないのか』と叱咤するんです。それが4回も続き、5作目で『まあ、今回はちょっと頑張ったね。これなら次も任せよう』と、初めて脚本家の自分から言われた感じがしました」。
そんな『ステキな金縛り』には、今回も豪華キャストが集結した。主人公エミ役に深津絵里。落ち武者の幽霊・更科六兵衛役に西田敏行。その他、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、草なぎ剛、中井貴一、市村正親、小日向文世、山本耕史、戸田恵子、佐藤浩市、深田恭子、篠原涼子、唐沢寿明など、ざっと見ても夢のような顔ぶれだが、その分、別の苦労があるらしい。「皆さん、華があり、力もあるので、もっともっと見たくなる。必然的に一人一人の出番が増えて、シーンも長くなる。でも、編集でカットしなきゃいけない。これが本当に辛いです」。
今回、特に断腸の思いでカットしたのは、六兵衛を除霊しようとする陰陽師・阿倍つくつく役の市村正親のシーンだったとか。「市村さんには本当に申し訳なくて。もともと阿倍つくつくは今の倍くらい活躍するシーンがあったんです。でも、編集してみて、最終的にバランスを考えると、カットするのはそこしかなくて。僕のミスです。そうなると今度は逆に、監督としての自分が、脚本家の自分に『お前が配分を間違えた。この脚本はどう考えてもきっちり撮れば2時間40分はかかる。お前が最初から2時間弱の脚本を書いていれば、俺は一切カットせずに作れたんだ!』ってね」。
脚本家の三谷と、映画監督の三谷が互いにやり合うという点が実にユニークで三谷らしい。でも、常にふたりが混在しているわけではない。「ふたりのせめぎ合いですが、同時には存在せず、脚本を書いてる時は常に脚本家で、撮影の準備が始まった段階ではもう監督になっている。ふたりがあーだこーだやるのは、映画ができあがってからです」。
今回、ようやく監督の三谷が「及第点を取れた」と言うのだから、喜びもひとしおだろう。「法廷シーンには、舞台のような面白さがわりとうまく映像で表現できたかなと。これまでは、舞台の面白さを映像化する時、長回しの方が上手く出ると思っていましたが、今回カットを割ったことで、より舞台の雰囲気が出せたんです。そこに映画のすごさや深さみたいなものを感じました。子供の頃からの法廷映画マニアとしてはすごく嬉しいです」。









TV「三谷幸喜特集:生誕50周年!三谷幸喜の日」(WOWOW)
http://www.wowow.co.jp/movie/mitani/
2011年(平成23年)11月3日(木)


ペン三谷幸喜“教授”人生初の大学講義
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0035530/index.html
2011年9月23日、脚本家で映画監督の三谷幸喜が、自身初となる講義“三谷の大学”を、母校の日大藝術学部で行い、自ら授業内容を構成したという特別カリキュラムを披露。三谷独自の映画論など、非常に魅力的な講義内容に、現役学生100名は大満足の様子だった。
 この日の講義は、三谷幸喜“生誕50周年”を記念し11月3日(木・祝)にWOWOWで「三谷の日」と銘打って放送されるプログラムのひとつ。
 母校で行なわれた人生初となる講義でも「内容は熟考した」と言うように、三谷ならではの視点で構成された映画論・長回し論・演技論・脚本論・演劇論の5限からなるプログラムは魅力的なものばかり。映画論では、ラジオドラマ、舞台、映画とさまざまなジャンルで上演された「笑の大学」を題材に演劇と映画の違いを講義。「演劇はライブなので、その日の出来で役者のテンションが変わったりするのがおもしろい。映画はカット割りや、音楽、エフェクト効果など、テクニックを使って演劇の臨場感に負けないようにします」と持論を展開した。
 2限目の長回し論では、三谷の初映画監督作『ラヂオの時間』のスタート約4分間のシーンを解説しながら「長回しは俳優さんの一番いいところが見え、力量が分かる」とその魅力を表現。また演技論では「みんながマネしたくなる強烈なキャラ」と三谷作品では常連となっている俳優の田中邦衛を題材に、演技について講義。途中「誰でもマネできる」という田中のモノマネを三谷が披露し、場内が爆笑に包まれるシーンも。さらに脚本論では舞台シナリオの特徴を述べ「舞台で時間経過を表現するとき、いかに説明セリフにならずに言葉で表現するかが大事」とテクニックを伝授していた。









TV「プロフェッショナル 仕事の流儀 脚本家・三谷幸喜」(NHK総合)
http://www.nhk.or.jp/professional/2011/1107/index.html
2011年(平成23年)11月7日(月)PM10:00〜 「追い込まれなきゃ、おもしろくない 脚本家・三谷幸喜」
「警部補・古畑任三郎」「THE有頂天ホテル」「新選組!」・・・。舞台の作・演出からドラマの脚本、映画監督まで多彩な顔を持つ脚本家・三谷幸喜(50)。その流儀は、作品ごとに自ら厳しい制約を設けて、自らを追い込むことだという。
震災後、はじめて挑む新作舞台。そして、夏に挑んだ破天荒なドラマ。鈴木京香、中井貴一、野村萬斎、深津絵里などの数々の俳優たちとともに、物語を作り上げる現場に5か月間カメラが密着。鬼才の仕事の流儀に迫る。







<月刊 シナリオ>
シナリオ作家と作家志望者のための専門誌




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ラベル:三谷幸喜 脚本家
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